フォイル・サーフ / ロカスト・フォイル・サーフボード
ロカスト・フォイル・サーフボード
サーフィンを続けていく中でロングボードからショートボードに乗り換えるときのように、ロカスト・フォイルは、あなたのフォイルキャリアの次のステップとなるでしょう(私たちにとっても!)。グラスホッパーモデルよりも、かなり短く、やや幅広。スイングウェイトがないことでポンピングが簡単になり、操作性も向上します。
ただし、ショートボードへの移行と同様に、ややパドル速度が低下します。すぐに波をキャッチするテクニックを習得し、早めにグライドインせず、ホワイトウォーターでのチップショットを生かせるようになるでしょう。
レール下のチャインが表面の接水面積を減らし、水からリフトアウトするときやカービングでドラッグを軽減。グラスホッパーと同じコンケーブデッキと、十分に余裕のあるフルレールが特長です。
サイズ
3’8”, 4’0”, 4’4”, 4’8”
特長
緩いロッカー
小型パッケージで最大限の浮力とボリューム
短いレールラインにより操作性が向上し、スムーズなポンピングが可能
コンケーブデッキ(低重心、低スイングウェイト、フォイルの上にくる厚いテール)
取付オプション
超高強度の内部ボックス補強とカーボンオーバーレイ
標準プレート/トラックフォイルアタッチメントのみ
11”のボックス
フォイルはフォイル・サーフボードに付属しません
標準ディメンション
長さ | 幅(インチ) | 厚み(インチ) | ボリューム(リッター) |
---|---|---|---|
3'8" | 18.5 | 2.87 | 28.16 |
4'0" | 20.12 | 3.06 | 36 |
4'4" | 20.31 | 3.06 | 39.34 |
4'8" | 20.5 | 3.06 | 42.73 |
*ここに記載したサイズは参考です。シェイピング、仕上げ、グラッシングは1本ずつ手作業のため、在庫ボードでもサイズが多少異なる場合があります。在庫モデルと正確なサイズについてはショップにお問い合わせください。上記の表に記載された量のビールを飲むことはお勧めしません。